蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

2015-01-01から1年間の記事一覧

Edesu144、あざみの歌 (藍より愛をこめて 4)

アクリル、キャンバス(F4) 森昌子「あざみの歌」 https://youtu.be/T-51tQXaKNk ************************* 参考 Edesu112、藍より愛をこめて(3)

小田急線ぶらり旅 (9) 新百合ヶ丘

新百合ケ丘駅前 交番横の喫煙スペースからの眺め BABYMETAL 「Ijime,Dam,Zettai」 https://youtu.be/Ro-_cbfdrYE BABYMETAL「あわだまフィーバー」 http://dai.ly/x3s7trp

Edesu143、ジェットストリーム

水彩 ジェットストリーム https://youtu.be/9WYgl0UlhEw

Edesu142、夢飛行

水彩(12年2月頃) この絵が消えてしまっていますので再掲載です。下の2枚は同じ絵。 小説 沈黙(14) 画集1 森昌子「夢紀行」 https://youtu.be/P0sYYBYiBVE 作画中 遅々として進みません。 飛行機(ボーイング747)をどこに入れるか思案中。

Edesu141、霧の四万十川

水彩 スプートニクス「霧のカレリア」 https://youtu.be/F3OmvlYeXLI

Edesu140、夕子(3)

水彩 さらにやり直し。 森昌子「夕子の四季」 https://youtu.be/0ndjwBpqB5I

Edesu139、哀愁のカリフォルニア(2)

水彩 The Eagles 「Hotel California」 https://youtu.be/MSvSsNSuVtk 吉永小百合「哀愁のアムステルダム 」 https://youtu.be/fqn03nhYpc4

Edesu138、夕子(2)

水彩 少し手直しして額縁に入れてみた。 マイケル ジャクソン「Billie Jean」 https://youtu.be/1iX0dkRhj7g

小田急線ぶらり旅 (8) 祖師ヶ谷大蔵

祖師ヶ谷大蔵はウルトラな街です。 円谷プロがありますから。 もちろん発車メロディもウルトラマン。 本日はホームにウルトラの父らしき人を発見。 東京交響楽団 指揮 冬木透「ウルトラセブンの歌」 https://youtu.be/6Pk1KQXS_Ks

小田急線ぶらり旅 (7) 百合ヶ丘

下りホームから新宿方向に見上げた跨線橋。 ホームを囲む斜面には、その季節には百合の花も。 森昌子「北上夜曲」 https://youtu.be/6aid-IitgsM

Edesu137、夕子

水彩 三田明「夕子の涙」 https://youtu.be/vBvZulbXE9Y

他43、父の日

娘の亭主殿からCDをいただきました。 下は描きかけの絵です。 森昌子「父娘草」 https://youtu.be/3EjfIxStvro

小田急線ぶらり旅 (6) 生田

ホームに隣接する建物につけられた看板。 すごく目立ちます。振り返って見てしまいます。 森昌子「風」 https://youtu.be/YIt0ymk83xE

小田急線ぶらり旅 (5) 南林間

私が住むのは多摩川を渡ったあたりで、 江ノ島線には滅多に乗らないのですが、片瀬江ノ島はそのうちに。 で、今回は南林間です。 森昌子「江の島悲歌」 https://youtu.be/CjDIDIuh-jM

小田急線ぶらり旅 (4) 鶴川

人に歴史があるように建物にも歴史がある。 その役目を終えてなお放たれる存在感に哀愁が。 森昌子「哀愁波止場」 https://youtu.be/shmIGx9zTHc

小田急線ぶらり旅 (3) 玉川学園

ホームに向けてショーウィンドウが飾られている。 ホーム柵とこの建物の間に立ち入る隙はない。 森昌子「となりの町から」 https://youtu.be/oXAARi-Nqnw

小田急線ぶらり旅 (2) 狛江

狛江駅前にこんな竹林があった。 駅構内から眺められる。 森昌子「花魁」 https://youtu.be/wTr35fNY388

小田急線ぶらり旅 (1) よみうりランド

駅前にこんな立派な藁葺きの家がある。 民家だと思うが、きっと由緒ある家なのだろう。 森昌子「ふるさと日和」 https://youtu.be/H_m6SLrpwDk

父の自分史 「生い立ち 」(13 最終回)

足尾銅山(戦前の絵葉書から) 昭和16年(1941年) 八月一日 勤労報国隊の一員として足尾銅山へゆく。 親戚宛礼状 謹啓 酷暑の侯とは申しながら、気候不順の折柄、皆々様には益々御健勝の御事と陰ながらお察し申し上げます。今回 私事 鉱山勤労報国隊の一員…

父の自分史「 生い立ち」(12)

田植え 昭和15年(1940年) 入学式には間に合わなかったが、どこか大人ぶって通った補習科も一年で終わる。そんな補習科で一生懸命に勉強したかと言うとそうではない。田植えなどの農繁期や雪の日は休んだ。そんな一年間だった。 当時の日記があったので書い…

Edesu136、そうだ 四国へ行こう(4)

修正2 霧の四万十川(4) 森昌子「南国土佐を後にして」 https://youtu.be/Io0pI-xJM0o

父の自分史 「生い立ち」(11)

零戦 昭和14年(1939年) さらば学校よ、三月には卒業だ。鉄道官吏になる人、東京の会社に就職する人、満蒙開拓義勇軍に入る人など、それぞれに道が決まると先生も安心するらしい。皆んな広い世界に放たれ、それぞれがばらばらになるが仕方がない。頼りにな…

父の自分史「 生い立ち」(10)

火野葦平「麦と兵隊」 昭和13年(1938年) 高等科二年はこの学校の最上級生であるから何かと忙しい。看護当番は肩から当番記章をかけ、休み時間など校庭や教室に怪我や病気の生徒がいないか注意して見て回った。また、あのころはものを大事に使った。習字の…

Edesu135、そうだ 四国へ行こう(3)

修正 霧の四万十川(3) 森昌子「三坂馬子唄」 https://youtu.be/acsIsWFufME

Edesu134、天使の祝福(2)

色鉛筆 森昌子「さようなら」 https://youtu.be/pNDWQeauDro

父の自分史「 生い立ち」(9)

記念写真 昭和12年(1937年) 四月には高等科に進学した。殆どの同級生が入って来た。西と東の小学校からも大勢の入学があり、男子と女子は別々のクラスになった。受持ちは豊田先生がいいなと騒いでいると、その豊田先生が教室に入って来たので皆んなで手を…

父の自分史「 生い立ち」(8)

如拙「瓢鮎図」(注) 昭和11年(1936年) 四月に六年生になった。この頃までは大して生活が変わったとは感じていなかったが、これからはどんどんと変わる。いつもなら新学期には新しいボールが各教室に配られたがこの年辺りからそれもなくなり、体操の時も…

父の自分史「 生い立ち」(7)

下駄スケート 昭和10年(1935年) 五年生になる。今度の受持ちは何先生かと心配していたら、誰からもあまり好かれていない嫌な先生だった。最初からそう思っているのだから仕方ない。笑った顔は見たことがないし、常に額に縦皺を寄せて怒っている。 教室の戸…

Edesu133、そうだ 四国へ行こう(2)

水彩、墨汁 霧の四万十川 失敗しました。水彩ですから修正は難しいので途中画の色を消して載せます。 森昌子「南国土佐を後にして」 https://youtu.be/SOlQ5Bd6rRY

父の自分史 「生い立ち」(6)

腕用ポンプ 昭和9年(1934年) 私たちのクラスはわりあい小勢で、上のクラスも下のクラスも二クラスあったが、六年まで一クラスであった。受持が初めて男先生ということで嬉しかったが、ただ皆んな少し元気になり過ぎたようだ。それを先生はうるさいと感じた…