2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
赤坂豊川稲荷 森昌子 記念樹 泰山木 泰山木(右)と木蓮(左)
曲名だけは、とメモったのですが、会場は思いのほか暗く、手元は殆ど見えない。ある方のブログに「愛燦々」の文字を発見。「はて?」とあらためてメモを開いてみると、確かに16は「おかあさん」ではなく「あいさんさん」と読める。そして、学園三部作の下に…
森昌子コンサート〜昭和歌謡史〜 日 時:2011年5月26日 場 所:大田区民ホール アプリコ 所 在 地:大田区蒲田5-37-3 収容人員:1,477名(1F:936席、2F:541席) 用 途:クラシック・ポピュラー音楽、ミュージカル、演劇、講演等 運 営:東京都大田区 JR蒲…
井上陽水と森昌子の第3弾「過ぎ去りし時の日常」のテーマは「祭り」である。井上陽水は「夏まつり」、森昌子は「港のまつり」がその対象となる。 祭りとは祀るの名詞形で本来は神を祀ること。またはその儀式を指すものであったが、漢字の流入により祭り、奉…
井上陽水と森昌子の第2弾「過ぎ去りし時の情景」は共に同名の曲名を持つ「少年時代」である。陽水のこの歌は時代の叙事詩であり、時代のスペクタクルでスケールの大きさを感じさせる。儚さや懐かしさばかりでなく力強さも感じさせる。その頃の勇気凛々たる息…
You tubeで見つけたこの動画に成る程と思った。その背景を考えると、この映像にこの歌は合っている。ビートルズのIn my life。 There are places I'll remember All my life though some have changed Some forever not for better Some have gone and some …
翌日つぐみの予定はなかった。スケジュールの確認と調整のため会社に出た壬生を正太郎が待っていた。 「壬生さん、ちょっと」 珍しく机に向かう壬生に正太郎が声をかける。壬生は正太郎を追って部屋を出た。事務所のあるビルの地下に喫茶店がある。 「一条は…
今回は「過ぎ去りし時の行方」と題して井上陽水と森昌子を並べるが、導入映像は「森昌子十八ゆれる心の想い」と題された次の動画である。 http://youtu.be/sZat1rU00Ps 森昌子を考える時、やはり時代は重要な意味を持つ。それを18歳の彼女が考えていたとは驚…
小さな歌声が恩師の心にあった 小さな喜びが林の小道にあった 大きな悲しみは 終着駅のベンチにおいてある 温もりの歌声が 北の大地に響いていた 色鉛筆 小学2年の森昌子「涙の連絡線」 http://youtu.be/aIU4AzKNzWg 森昌子「避難所ライブ」 http://youtu.b…