2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
色鉛筆、耐水ペン、水彩 「太夫、またあのお方が」 森昌子「花魁」 http://youtu.be/XCs9ad7ciDs
ノートに描いた構想画 「太夫、あのお方がこれをと」 森昌子「花魁」PV 作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童 http://youtu.be/m1jvbxSfN7I
E56のリメイク版 影映す名残りの形オキザリス(再) 森昌子「愛彩川」 http://youtu.be/hswngC-akk4 ******************** 参考(旧記事) ・Edesu56、演歌の女
色鉛筆 この曲を聴くと、いつも鼻濁音が気になります。 鼻濁音は、地域によって発音したりしなかったりと、 いろいろあるようですが、 これは鼻濁音が印象的な神々しいまでの歌声です。 特にこの箇所でしょうか。 月影の細路を 歩きながら 水色のハンカチに …
時計台に 小さな歌声があった そして いつか来た道には 小さな喜びがあった その道は ずっと先まで続いていた 森昌子「この道」 http://youtu.be/FuMr-cq6XPs
記事数 Edesuが100を超えたこともあり、カテゴリー別の記事数(カッコ内)を確認してみました。あくまで筆者用の記録ですが。(2014.6.6現在)・俳句(37) ・私が選ぶ3曲(31) ・私が選ぶ他3曲(16) ・森昌子私論(22) ・手紙(18) ・小説 松葉の流れ…
囲炉裏端に 小さな歌声があった そしてそこには 小さな喜びもあった いつでも 里の秋は静かだった 森昌子「里の秋」 http://youtu.be/nxKYZCCWbDo
鉛筆、耐水ペン、色鉛筆 時を駆けた少女といえば、私は真っ先に「どんぐりッ子」を思い出す。その歌は、時空を超えて、いつの時代に現れても不思議はないからだ。それ故、背景は、日比谷公園に小音楽堂が完成した明治38年とした。 しかしこの曲名は、以前も…