概要・一覧 等
表紙 1、伝統 2、豊秋津島 3、喜びも悲しみも時の彼方に 4、黒い瞳の螢子(その1) 5、黒い瞳の螢子(その2) 6、喜びも悲しみも麗しく 7、花はくれなゐ 8、むらさきの夜 9、元気です 10、ゐのちいっぱい 11、15周年 森昌子「15周年記念リサイタル」 12…
101、那美さん 森昌子「忘れな草をあなたに」 102、時を駆けた少女 森昌子「どんぐりッ子」1976 ルル「いつも心に太陽を」1959 レイチャールズ「我が心のジョージア」1960 坂本九「見上げてごらん夜の星を」1963 荒木一郎-「空に星があるように」1966 103、…
76、静心 森昌子「母に手紙を書く時は」 (画集に同じ) 77、澪つくし 森昌子「さざんかの宿」 78、風荒ぶ 森昌子「おんなの海峡」 79、月の出潮 森昌子「潮来花嫁さん」 80、葦の小舟 森昌子「船頭小唄」 81、香りの便り 森昌子「金木犀の手紙」 82、花を召…
51、もちろん、恨んでなんかいません 森昌子「冬化粧」 荒木一郎「空に星があるように」 52、こんなこと申し上げて何なんですが… 森昌子「東京の花売り娘」 53、あのころ 森昌子「池上線」 54、あの頃この頃 森昌子「昔は昔今は今」 55、夢紀行 森昌子「夢紀…
カテゴリー別リスト(2014.9.6現在) 森昌子と時代 森昌子「この胸の幸せを」 森昌子「生きて下さい 愛して下さい」 森昌子「いつまでも愛していたい」 森昌子「小雨の下宿屋」 岩崎宏美「思秋期」 岡田奈々「そよ風と私」 森昌子「バラ色の未来」 森昌子「…
西暦、和暦の使い分けや曲名の重複などがありますが、リンクさせて頂いたYou Tubeのカテゴリー別リストです。現在、削除された曲もたくさんあると思いますが、お礼をこめて記します。(2014.9.6現在) 俳句 バッハ「G線上のアリア」 ベートーヴェン「月光 第…
記事数 Edesuが100を超えたこともあり、カテゴリー別の記事数(カッコ内)を確認してみました。あくまで筆者用の記録ですが。(2014.6.6現在)・俳句(37) ・私が選ぶ3曲(31) ・私が選ぶ他3曲(16) ・森昌子私論(22) ・手紙(18) ・小説 松葉の流れ…
俳句(1〜25)、Edesu20.23リンクさせました。タイトル名から当該ページにとびます。 俳句1 2010年正月 あの頃の道埋め尽くして彼岸花 群生の丘に夕月急ぎ足 門に籠納屋にも柊挿してあり 古の斑雪やいかにかさね橋 糟糠の妻あり皿に目刺あり 俳句2 寒 椿 …
Edesu一覧(26〜50)リンクさせました。タイトル名から当該ページにとびます。また、絵をクリックしていただくと拡大します。 これまでほとんどがスケッチブックですから画用紙に描いてますが、1枚だけ色紙に、そして3枚はケント紙を使っています。画用紙は…
沈黙 登場人物 モデル…まさこ。天才歌手。ガールとも呼ばれる。 秋葉君…私立探偵、秋葉鉄斎。アイアンリーフ、アイアンマウンテン、キッドなどと呼ばれる。本名は葉山鉄太郎。 乱穗先生…推理作家、渡良瀬乱穗。他にも蜂谷八太郎などのペンネームがあるらしい…
時代1、森昌子の履歴 なし 時代2、森昌子のシングル盤 なし 時代3、40周年 (1)イーグルス「ホテルカルフォルニア」(1976年) 時代4、森昌子の故郷 宇都宮 (1)映画「遠雷」(1981年) (2)森昌子「港のまつり」(1977年) 時代5、望郷 (1)映画…
1、哀 愁 森昌子「旅立つ彼」 2、悠 久 ナットキングコール「Mona Lisa」 3、哀 哭 森昌子「生きて下さい愛してください」 4、丹 心 森昌子「いつまでも愛していた」 5、清 廉 森昌子「おんなの海峡」 6、歌 詠 森昌子「早春賦」他 7、凛 呼 森昌子「…
21、森昌子 時代の歌謡曲 (1)「忘れな草をあなたに」(昭和39年) (2)「智恵子抄」(昭和39年) (3)「愛と死をみつめて」(昭和39年) 22、森昌子 女学生 (1)「女学生」(1964年)森昌子 (2)「女学生」(1964年)安達明 (3)「林檎の花咲く町」(…
この「蜂太郎日記」を書くに当たって参考にさせて頂いた書名は、その都度記したつもりですが、改めて一覧を掲げて感謝申し上げます。参考書籍一覧(順不同) 「昭和のすたるじい流行歌」塩澤実信(第三文明社) 「昭和の流行歌100選・おもしろ秘話この人この…
これらは全て森昌子本人、或いは何らかの形で関係ある歌または歌手から選んでいます。何らかの関係は筆者の推測も含まれます。分類は喜早哲氏の「日本の抒情歌」を参考にして幾つかを考え、該当しないそれ以外は3曲に共通するそれらしい言葉をタイトルとして…
一条つぐみ…演歌歌手、本名:氏家雅子 氏家 勝…つぐみの弟 氏家 和江…つぐみの母 壬生 修造…つぐみのマネージャー 小山みどり…つぐみの友人 大田原達彦…つぐみの恋人、外務省勤務 大田原 隆…達彦の父 大田原良子…達彦の母 佐野 国男…達彦の叔父、牧師 佐野 …
小説「松葉の流れる町」はカテゴリー「手紙」を文章で繋いで小説としたもので、1976年4月にその物語は始まります。登場人物は「手紙」と同じで、主人公一条つぐみはデビュー3年目のまだ脚光を浴びない下積み中の演歌歌手。恋人は外交官として外国に赴…
現在までの「森昌子私論」を整理すると次のようになります。 1章 挑戦の時 1-1少女森昌子の挑戦(1) 1-2少女森昌子の挑戦(2) 2章 天才の頃 2-1森昌子 明日を夢みて 2-2森昌子 天使たちの翔き 2-3森昌子の原点「南国土佐を後にして」 2-4美空ひばりの…
一条つぐみ…演歌歌手、本名:氏家雅子 大田原達彦…つぐみの恋人、外務省勤務 氏家 勝…つぐみの弟 氏家 和江…つぐみの母 佐野 国男…牧師、達彦の叔父 小山みどり…つぐみの友人 加堂 次郎…神宮放火犯 茂木 純一…達彦の大学時代の友人、商社勤務 中禅龍一郎…達…