私が選ぶ3曲一覧
これらは全て森昌子本人、或いは何らかの形で関係ある歌または歌手から選んでいます。何らかの関係は筆者の推測も含まれます。分類は喜早哲氏の「日本の抒情歌」を参考にして幾つかを考え、該当しないそれ以外は3曲に共通するそれらしい言葉をタイトルとしています。2度登場してもらった曲やオリジナル歌手のものも一部含まれていますが、それは「私論」の流れによるものですのでご理解ください。何れにしましてもYouTube上からの独断と偏見による選択ですから一般的、普遍的とは言い難いものかも知れません。筆者本人の確認の意味もあり、参考までにこれまでの一覧をアップします。
利用させて頂いた動画所有の方々には、遅ればせながらこの場を借りてお礼申し上げます。(まだまだ続く)
- 1、「自分を探して」参考曲
- (1)「ないしょ話」
- (2)「白いギター」
- (3)「あの人の船行っちゃった 」
- 2、森昌子 母に捧げる歌
- (1)「ママに捧げる詩」
- (2)「母に手紙を書く時は」
- (3)「今日から一人で暮らします」
- 3、淡谷のり子と森昌子
- (1)「別れのブルース」(昭和12年)
- (2)「別れのブルース」(昭和12年)淡谷のり子
- (3)「雨のブルース」(昭和13年)淡谷のり子
- 4、付録:淡谷のり子
- (1)「ドンニャ・マリキータ」(昭和10年)淡谷のり子
- (2)「暗い日曜日」(昭和11年)淡谷のり子
- (3)「雨のブルース」(昭和13年)淡谷のり子
- 5、森昌子 カバー演歌(1)
- (1)「涙の連絡船」
- (2)「他人船」
- (3)「船頭小唄」
- 6、森昌子 ラジオ歌謡
- (1)「さくら貝の歌」(昭和24年)
- (2)「あざみの歌」(昭和24年)
- (3)「白い花の咲く頃」(昭和25年)
- 7、森昌子 昭和の名曲
- (1)「雪の降る町を」(昭和28年)
- (2)「北上夜曲」(昭和36年)
- (3)「見上げてごらん夜の星を」(昭和38年)
- 8、森昌子 エンディング曲
- (1)「この胸の幸せを」
- (2)「愛をこめて」
- (3)「さようなら」
- 9、森昌子 追憶の旋律
- (1)「南国土佐をを後にして」(1959年)ペギー葉山
- (2)「哀愁出船」(1963年)美空ひばり
- (3)「ホテルカリフォルニア」(1976年)イーグルス
- 10、森昌子 デビュー3部作
- (1)「せんせい」(1972年7月)
- (2)「同級生」(1972年10月)
- (3)「中学三年生」(1973年2月)
- 11、森昌子 昭和の流行歌
- (1)「夜のプラットホーム」(昭和22年)
- (2)「君の名は」(昭和27年)
- (3)「いつでも夢を」(昭和37年)
- 12、森昌子 オリジナル演歌
- (1)「古都の別れ歌」
- (2)「あの人の船行っちゃった 」
- (3)「寒 椿 」
- 13、森昌子 あの頃の旋律
- (1)「愛をこめて」
- (2)「想い出づくり」テーマ曲(TBSドラマ)
- (3)「哀しみ本線日本海」
- 14、森昌子 潮来花嫁さんと矢切の渡し
- (1)「潮来花嫁さん」(1960年)
- (2)「潮来花嫁さん」(1960年)花村菊江
- (3)「矢切の渡し」(1983年)
- 15、森昌子 カバーフォーク
- (1)「愛する人に歌わせないで」(1967年)
- (2)「旅立つ彼(ひと)」
- (3)「わかって下さい」(1976年)
- 16、森昌子 赤い糸の思い出
- (1)「江の島悲歌」
- (2)「赤い糸」
- (3)「金木犀の手紙」
- 17、森昌子 抒情歌
- (1)「城ヶ島の雨」(大正2年)
- (2)「愛国の花」(昭和13年)
- (3)「知床旅情」(昭和35年)
- 18、森昌子 カバー演歌(2)
- (1)「未練の波止場」(1957年)
- (2)「おんなの海峡」(1972年)
- (3)「さざんかの宿」(1982年)
- 19、篠原儀彦と森昌子
- (1)「越冬つばめ」(1983年)
- (2)「雛ものがたり」(1986年)
- (3)「綺 麗」(2007年)
- 20、美空ひばりと森昌子
- (1)「あの丘越えて」(1951年)
- (2)「哀愁波止場」(1960年)
- (3)「哀愁出船」(1963年)