蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Edesu148、ランプのある囲炉裏端

色鉛筆 以前の記事、父の自分史「生い立ち(1)」に載せた絵です。 これを見るとこんな歌が思い出されなす。 森昌子 里の秋 Masako Mori

Edesu147、別れの一本杉

色鉛筆(1956年の写真から) 前列に川喜多雄二氏と雪代敬子さん。後列の髪の長い女性が加賀ちか子さん。川喜多雄二氏の隣は多分、母親役の方だと思われます。他は私の親戚の人たちです。 川喜多雄二と雪代敬子 撮影時のスナップ写真 森昌子「別れの一本杉」 …

ご挨拶・他 ブログ移転のお知らせ

はてなダイアリー 2019年1月28日 記事書き込み終了 2019年2月28日 全機能停止 これに伴い「はてなダイアリー」より「はてなブログ」へと引越しました。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 森昌子「となりの町から」 となりの町から 森昌子…

Edesu146、若い女と赤とんぼ

油彩 キャンバス(F4) 森昌子「赤とんぼ・ふるさと」 森昌子「赤とんぼ・ふるさと」

Edesu145、麦わら帽子の少女

油彩 キャンバス(F6) 久しぶりのアップです。 油絵を書いてみました。 背景は雰囲気がありませんが栃木県の雲巌寺です。 芭蕉は「奥の細道」の途中ここに立ち寄り、俳句を残しています。 啄木も 庵はやぶらず 夏木立 中学生の頃のフォークダンスで、気にな…