蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

参考書籍一覧

概要・一覧等

　

この「蜂太郎日記」を書くに当たって参考にさせて頂いた書名は、その都度記したつもりですが、改めて一覧を掲げて感謝申し上げます。

参考書籍一覧（順不同）

「昭和のすたるじい流行歌」塩澤実信（第三文明社）
「昭和の流行歌100選・おもしろ秘話この人この歌」斎藤　茂（廣済堂出版）
「しあわせの源流」遠藤　実（講談社）
「星をつくった男　阿久悠と、その時代」重松　清（講談社）
「わが人生のホリプロ　いつだって青春」堀　威夫（小学館文庫）
「歌謡曲の時代」阿久　悠（新潮文庫）
「夢を食った男たち」阿久　悠（文春文庫）
「愛すべき名歌たち」阿久　悠（岩波新書）
「いつも歌謡曲があった」雜喉（ざこう）潤（新潮社）
「日本民衆歌謡史考」園部三郎（朝日選書）
「人はなぜ歌うのか」丸山圭三郎（飛鳥新社）
「日本の流行歌」園部三郎、矢沢　保、繁下和雄（大月書店）
「日本の抒情歌」喜早　哲（誠文堂　新光社）
「私のいいふりこき人生」淡谷のり子（海竜社）
「童謡へのお誘い」横山太郎（自由現代社）
「異貌の美術史」瀬木慎一（青土社）
「三つの君が代」内藤孝敏(中央公論社)
「朝日新聞縮刷版・各年各月」（朝日新聞社）
「明日へ」森　昌子(幻冬社)
「歌おう大正時代」高橋整司（私家版）
「野菊の墓」伊藤左千夫（集英社文庫）
「雑木林の博物誌」足田輝一（新潮選書）
「原典訳　チベットの死者の書」川崎信定訳（ちくま学芸文庫）
「一枚の絵葉書」沢野ひとし（角川書店）
「外交官」浅井基文（講談社現代新書）
「少年事件に取り組む」藤原正範（岩波新書）
「現代の犯罪」作田　明・福島　章編（新書館
「俳句家奇人談」竹内玄玄一著、雲英末雄校注（岩波文庫）
「俳句歳時記　新年」角川学芸出版編（角川文庫）
「俳句歳時記　春」角川学芸出版編（角川文庫）
「俳句歳時記　夏」角川学芸出版編（角川文庫）
「俳句歳時記　秋」角川学芸出版編（角川文庫）
「俳句歳時記　冬」角川学芸出版編（角川文庫）
「北帰行」外岡秀俊（河出書房新社）、他