蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

ご挨拶


 「蜂太郎日記」をご覧頂き有難うございます。これは主に森昌子さんについて書かれていますので、彼女に興味のない方には全く面白みのないものであることを、あらかじめお知らせ申し上げます。

 書かれた内容が増えてきましたので、初めて読まれる方に簡単な説明を記します。カテゴリーは6つですが、その内「概論・目次…」は他カテゴリーの概論やまとめで、実質は5つです。

 基本的にはカテゴリーの欄から入ってご覧頂いたほうが、書かれた内容が同じですので分りやすいと思います。記事にはそれぞ数字がついていますが、「森昌子私論」以外は全て書かれた順番で、さらに「小説松葉の流れる町」をも除けば、この数字は書かれた順番を示すだけで、内容に連動してはおりません。従って「俳句」「私が選ぶ三曲」「手紙」の三編は、カテゴリーから入って数字に関係なくご覧頂いてよろしいかと思います。


 「森昌子私論」これは問題です。ここでの数字、たとえば「3-2」は3章の2番目の記事であることを表わします。現在の最後の記事は「7-4」です。またこの記事数は章ごとで異なりますから、「概論・目次…」内の「目次」でご確認ください。最初からご覧になる場合、1-1の記事を探す方法は3つあります。1番目は、「概論・目次…」内の「目次」で1-1の記事のタイトル名を確認し、そのタイトル名をブログ右側の「日記の検索」に入力して詳細で検索して頂く方法であり、2番目が、ブログ上部の「記事一覧」をクリックし、一覧の中から探して頂く方法です。そして3番目がその他と同じく、カテゴリーから入ってその記事を探して頂く方法です。何れにしてもややこしく面倒で、筆者本人も呆れるばかりです。お勧めの方法は1番目で、「目次」の内容をプリントアウトして頂き、それを元にタイトル名を入力して検索して頂くのが最もいい方法かと思います。誠にお手数をおかけ致します。


 「小説松葉の流れる町」これはカテゴリーから入り、最初の記事に戻ってご覧下さい。「小説松葉の流れる町」の記事数は現在13ですから、この方法が一番簡単かと思います。勿論「森昌子私論」の方法も可能ですが、それでは非常に面倒です。またこの小説は「手紙」をもとに書かれていますので、その手紙文は重複しています。「手紙」の現在の記事数もまた13で、小説の中に組み込まれたのはその内の4つです。従って、その他の「手紙」は「小説松葉の流れる町」の先行情報になりますが、例によって時間を横断して書かれ、掲載順に統一性もなく、その都度ごとの内容であることをご理解下さい。