蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

12月でしばらく休みます(2)

 

 整理中のいわゆるまとめの動画2編。ある方の言葉を借りればカットの時までの一炊の夢。
 花の色は移ろうのであり、光陰は矢の如くあるのである。月日に関守なく、烏兎匆匆、露往霜来なのでもある。重ねて恐縮だが、盛年重ねて来らずとか白駒の隙を過ぐるが如しともいう。
 儚いからこその夢であり、移ろいゆくからこその執着なのだろう。物干し竿を越えて飛ぶシャボン玉もまたうたかたであるが故に愛おしいのだ。


・「蜂太郎日記」Stanhope編(3/7削除)
 http://youtu.be/6Hhw8gY2-dU


・「蜂太郎日記」せんせい編(3/7削除)
 http://youtu.be/rBetwc5nwEg