蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

他3曲5、綺羅星のごとく

 

 和田浩二が加わってダイヤモンドラインが形成された日活アクション映画全盛の頃、綺羅星のごときスター群は歌謡界にも瞬いていた。もちろん美空ひばり島倉千代子もいたわけですが、次の御三方をピックアップ。あくまで独断ですのでご批判めさるな。歌手名の後は生年月日、既にお亡くなりの方もいらっしゃいます。そして曲名の後はレコード発売の年で、映像や音声の記録された年とは限りませんのでご理解ください。感傷の選曲を番外5、6、7と3回続ける。


大津美子(1938年1月20日〜)
「いのちの限り」(1957年・昭和32年
http://youtu.be/hYQg1DpDt8A


松山恵子(1938年4月10日〜2006年5月7日)
「お別れ公衆電話」(1959年・昭和34年)
http://youtu.be/Yz9VmcTbu6I


松尾和子(1935年5月17日〜1992年9月25日)
「再会」(1960年・昭和35年
http://youtu.be/q1vHp9YOEUE