蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

2014-02-21から1日間の記事一覧

画集13、哀愁のカリフォルニア〜19の夏〜

画集13書き直しました。 「哀愁のカリフォルニア」から「帝国劇場の衝撃」へと、殻を脱ぎ捨てるべく、天才少女は再び走るを決意をしたのです。それは19の夏が終ろうとしている頃でした。 1978年(19才〜20才)の略歴 1978年1月 「7周年記念公演」(浅草国際…