蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

2011-09-27から1日間の記事一覧

時代21、こころ、それは先生(1)

時代17、18、19の続き、RCサクセションと森昌子の最終回その1 阿久悠は「先生」を「せんせい」と書き直して少女っぽい抒情を感じたと言い、そしてこうした童画風色合いの抒情詩は何とも心もとなく頼りないものであったと言う。しかし、その詞に感じられた少…