蜂太郎日記

森昌子を聴きながら・・・

2010-09-28から1日間の記事一覧

23、森昌子 フォーク風

1、 少年時代(76年) 歌手:森 昌子、作詞:阿久 悠、作曲:遠藤 実 阿久悠の詞であるが、「フォークのギター」「ジーパン」「野良犬」「髪の毛長く伸ばしても」「傷つけあって生きるより」「僕には僕の夢がある」等、当時のフォークに使われそうな言葉が多…